先日の12月の道場で、ある忍者が3Dモデリングにチャレンジし、コップを作りました。
その時の作品発表の様子。
せっかく作品を作っても、プリントアウト出来ないと嬉しくないよね。。と、3Dモデリングをサポートしてくださったメンターさんと相談して・・・
以前記事をみかけた、「子どもが作った3Dデータをひたすら無料
と、翌日にOKかNGかのお返事ではなく、「印刷しました!」とのお返事が!!
すごい!はやい!!しかもふたつも!!!
着払いにて送って頂いた作品がこちら。
受け取った忍者は大喜びしていました。3D-GANさん、ありがとうございました。
今後も、子どもが作った作品であれば印刷してくださるそうです。ありがたい。
Dojoで3Dモデリングにチャレンジしてみたい忍者は、メンターに相談してみてくださいね。
そんな素敵な3D-GANさんのページはこちら。
3D-GANさんでは、「3Dプリンターでマイミニ四駆をつくろう!」の講座を企画されていて、講座は1回3時間で「ミニ四駆のボディ3Dモデリング(検討)→3Dプリンタ造形(試作)→コース走行(実験)」と、プロと同じモノつくりのプロセスを体験出来るそうです。お住まいの地域で講座を主催してくれる方を募集されているので、ご興味のある方はぜひお問合せください。
自分オリジナルのミニ四駆ボディを作れるなんて、好きな子にはたまらないですね!